アクセス

ACCESS

御宿料亭 春光園

御宿料亭 春光園

周辺案内

TOURISM

稲葉家下屋敷跡

稲葉家下屋敷跡

廃藩置県で東京に居を移した旧臼杵藩主・稲葉家の里帰りのため、1902(明治35)年に建造された武家屋敷。藩主にふさわしい品格ある佇まいで、書院造、千鳥破風の玄関などに、かつての上流武家屋敷の様式が見られます。

国宝臼杵石仏

国宝臼杵石仏

平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたといわれる、日本を代表する石仏群です。その規模・数量、彫刻の質の高さが評価され、平成7年、磨崖仏としては全国初の国宝に指定されました。

風連鍾乳洞

風連鍾乳洞

長い時間が生み出した自然の芸術、独特の形をした鍾乳石を堪能できます。「竜宮城」「瑞雲の滝」「天上界」など、それぞれに特徴的な名前がつけられています。

臼杵城跡

臼杵城跡

大名・大友宗麟が、臼杵湾に浮かぶ丹生島に築いた海城。当時は四方を海に囲まれた断崖絶壁で、堅牢な城だったといわれています。現在は公園として整備され、2つの櫓が現存し、石垣や堀などの遺構が見られます。

二王座歴史の道

二王座歴史の道

かつての城下町・臼杵の面影を今に残す二王座地区。重厚な瓦屋根の武家屋敷や石垣、漆喰の土蔵、多くの寺院が立ち並びます。石畳の路地をゆっくり散策すると、まるでタイムスリップしたかのような気分が味わえます。

便利リンク

LINKS

臼杵市観光協会


TOP